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深夜ラジオから流され、乾いた地に雨が染み込むようにジワジワと若者たちの間に広まっていった曲「イムジン河」 ♫北の大地から南の空へ 飛びゆく鳥よ自由の使者よ だれが祖国を二つに分けてしまったの 誰が祖国を 分けてしまったたの♫ この2番の歌詞は、初めて聴いたあの時からずっと心に ① 続 pic.twitter.com/V9DA0tDd29

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西風の見たもの@hanatotoppo

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そして2002年フォークルの「新結成記念 解散音楽會」では新しいバージョンが発表された イムジン河ー春 ♫イムジン河春の日に 岸辺に花香り 雪解け水を得て 北と南結ぶ ふるさとの歌声よ 渡る風となれ イムジン河とうとうと 青き海に還る♫ 作詞 松山猛・きたやまおさむ・加藤和彦 ②続

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