ホモソの居心地の良さってのはつまり『(肌感覚で理解することが難しい)女心を理解しなくて済む心地よさ』なので、浸れば浸るほど、女性と愛し合える人間から遠ざかるよね…。 もしくは対彼女・対ホモソで二枚舌する胆力が要る。破綻することもままありますけど。

これ女同士のからかいだと「○○君のこと気になってるの〜？w」と『友人が好意を抱いている』文脈になるんだけど、男同士だと違うんだよね。『あの子が友人のことを好き』って文脈になる。 某マンガで『俺の事を好きな女の子が好き』が男性の共感を得たのと、多分同じ話で。

n=1でしかないですけど、 やはり『通りすがりの誰か(の気持ち)なんかどうでもいい』そうです…。 (『友人が舞台装置になる』の部分は『男を助けた女は友人にからかわれる』の誤解からと思われます) x.com/summosummocat/…

ホモソーシャル云々はよくわからんが、後半はよくわかる。大嫌いなノリだ 女相手に限らず、『店員をからかって身内で笑う』『教師をからかって身内で笑う』とかも同じ原理だと思う。 （店員や教師を自分たちの『面白いノリ』の観客にして楽しむってのもあるか）

とてもわかります。それだと思いました。全然気があるとかではなくて、友達を揶揄う時に、巻き込まれた相手がどう思うかを考えてないんですよね。実に稚拙な会話なんです。

私もこれだと思いました。小学生くらいの男子がよくやるやつ…。

一対一なら、「私」と「あなた」で人としてあつかわれるけど、 「私たち」になると、「それ以外」と認識してしまう心理的な働きがあるのかな？ これ、男性だけじゃなくて女性にも少なくない。 老若男女問わず、と言いたいけど、子供や若者に多い印象。

友人どもはそのつもりでも、言われたやつが本気にしないとは限らないのが、最低なところですよね。

なるほど

幼かったり、酔っていたりの男同士の戯れかとは思うけれど、これからストーキングされた友人がいるからなんとも言えないくなるわ。