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そう考えた時に、例えば米国のように老年科の協力を得るというのは、現時点では診療報酬的に難しいが、診療報酬の改訂や社会情勢次第ではありうる、というのが適切な回答な気がしますね。

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Tadahiro Sato@tada_310

みんなのコメント

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なるほど。先生のおっしゃる話わかりました。また日本は老年科の人数が少なく、マンパワーの問題もあるように思います。老年科医の人数を増やしつつ総合的にみる先生が増えていけば何よりです。

you(老年科専攻医)@T03b8ciEcdicNAF

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そして、総合内科については、一番この中では政治力的に可能性があると思ってます。が、同時に、内科自身が総合内科を貶めてきた経緯もあるので(まるで各領域別の土台のような)、難しいかもなぁとも思っています。

Tadahiro Sato@tada_310

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