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→最果タヒ『「今生きている」株急上昇』(『きみの言い訳は最高の芸術』収録)をの中に、「今ただただ死んでいるか生きているか、ということが大きな断絶を生んでいる。死んだ人はタイムラインに浮上しない、だから忘れられる、消えていく」という文は、そういう見方もあるのかと私に教えてくれた。→

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→アカウントを更新し続けるのはもちろん生きている時にしかできない。だけど、インターネットのアカウントには更新が止まった段階で、アカウントの持ち主の生死を問わず不死性も入ってくる場合があるのではないかと思う。

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