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長年に渡り、中国共産党(民主化を目指す中国政府ではない)はアメリカの乗っ取りに関与してきた。その戦争が頂点に達したのは2020年のアメリカ大統領選挙の直前、中国共産党がドミニオン社の投票機を購入し、民主党、CIA、バチカンと結託して何百万票ものトランプ票をバイデンに投じたときだ。 続く

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中国共産党は、バチカン、イタリア政府、その他の共産主義政党と共謀して、2020年の選挙でトランプ票をバイデンに投じるために、スマートマティック・ソフトウェアとドミニオン投票機に金を払い、CIAはそれを開発した。 復活した共和国

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