その両方に救いをもたらすために、日本には古来から「尼僧」というジャンルがあると言われます涅槃

頑張って「これやらないと気持ち悪いな落ち着かないな」ってくらい葬式のルーティン作ったのに、その価値観が崩れるのは一瞬なのホント諸行無常

ソープは砂糖で、寺はご飯 瞬間的に強い悦びが過ぎ去るのと 緩やかな満足感が長く持続するのとの違い

空しさは微妙にソープの方が買っている様に思います。わし行った事無いけど。ソープは戒名つかないし💦うーむ

そして自分で念仏を唱えればタダですね…

極楽浄土とかあるかどうか誰にもわからないものに100万お布施するより、そのお金で高級ソープに20回行った方がいいと普通は考えますよね 世間体や地域社会に縛られてるから仕方なしにやってるだけで

天海ちゅう源氏名の嬢に授戒してもらったことあるで そー言えば、まだトルコ風呂だったころ嬢が全員尼ちゅうコンセプトの店あったな。流行らなかったようやけど そもそも江戸期以降、社寺参詣と現代でいう所の風俗遊びはセットになっとって、日本人の無意識では聖職者と風俗嬢の境界は曖昧ちゃう？

曹洞宗だと、永平寺の雲水も麓の山中温泉のソープ街に行ってるとかなんとか。

念仏よりも檀家とかメンドクセーからな…🙄 今の若い奴は関わりたくないだろうな。

ふむ。昔の僧侶は女犯禁止で男相手に練習を詰んだそうだからやればできたのかもしれない。