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教員確保策、中教審案は「0点」 現職教員らに広がる失望と怒り | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 竹村和也弁護士「(労基法の)適用除外を正当化する理由について取りまとめに記載がない。そもそも、教員の立場を代弁する委員が特別部会に入っておらず、当事者の意見が十分反映されていない」

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弁護士 市橋耕太@nukonekocat

みんなのコメント

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同じ出自である国立附属学校教員が、これまでの呪縛から外れ、労基署の監督下となり、時間外手当てが発生する。 これを持って、給特法の呪縛は、「おためごかし」の誤魔化し、 欺瞞、詐欺の類です。 教職調整額の増額に関する対応は偽善の上塗りでしかありません。

赤い空 歩く人🍀@KazItten

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文科省は、教職員労働組合を議論から排除することをいい加減やめるべき。 教員の働き方を議論するのに、教職員労働組合から委員に入っていないことは明らかに不自然・不合理。 文科省が現場の意見を聞くつもりが無いことの表れだし、かえって現場の教員を失望させ、悪影響しかない。 #給特法

弁護士 市橋耕太@nukonekocat

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先生方は怒っておられる。👁️🔥

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