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FRANKの『憧れた男の輝きに自分は一切不要だった』『手放したからこそ、自由であろうとする輝きこそを自分は愛していたのだ』と思い知らされる瞬間が好きなのと、ララランドとも通じるもう2度と相見えないが同じ空の下を生きていく選択が好きなので多分そのあたりが出てた。なに…?

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