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張飛の蛇矛も呂布の方天戟も実はこの時代になかったって嘘だろ・・・? pic.twitter.com/5bVCYNZ2HU

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こしあんおはぎ@takeuchi1130

みんなのコメント

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でも横山三国志では初期は関羽と張飛は青龍偃月刀と蛇矛ではなく、普通に剣と薙刀使ってるんだよね😄途中から青龍偃月刀と蛇矛に変わるけど😄

鬼の副長(土方歳三)@c7AKuJAPajZUb28

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中国には、91年に浙江人民美術出版社の「孫子兵法」という写実主義の三国時代を題材にした漫画が存在し、 中の人物は明清通俗小説の人物像を完全に捨てて、完全に、極めて忠実に漢、魏晋時代の甲冑と服飾デザインを使用した。 進賢冠を戴いた曹操、漢代戟を手にした呂布、漢墓壁画を模写する儀仗隊↓ pic.twitter.com/sT6shIC2Yg

ある国宝と考古学記録bot(動画チャンネル準備中)@Ieei35Spl0hzTSS

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本物の漢代戟:↓ 各種漢墓、三国東呉大墓から実物が出土した。三国時代の主兵器は「卜字型戟」。 演義小説で呂布が用いた「方天画戟」は、本質的には紀元10世紀以降に出現した儀仗用兵器「戟刀」である。「戟」という漢字のイメージが表すように、本質的には戈+槍の結合産物である。 pic.twitter.com/uvAy44g0Ri

ある国宝と考古学記録bot(動画チャンネル準備中)@Ieei35Spl0hzTSS

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魏晋時代には「蛇矛」という名詞が存在したが、実際には長さ4メートルを超える馬槊であり、具体的なイメージは敦煌壁画を参照することができる。 貫通力が非常に強く、馬槊の矛先から数えて、殺傷半径は最低2メートルである。 民間で最も一般的な蛇の形をした蛇矛は、実は明代中晩期の儀仗兵器だった pic.twitter.com/eyFuHavIpP

ある国宝と考古学記録bot(動画チャンネル準備中)@Ieei35Spl0hzTSS

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