初動が遅いんですよ 譜面まで時間を稼げないなら死ぬ

事実に基づき彼が想定を考察すると 忍者としての部分、幕府お抱えの御庭番（忍者として扱う）は幕末から海外、政府後も海外精通として起用 大正ならゼロ、チヨダとか呼称される諜報機関達を指す可能性 彼の現世が海外で活躍する事も相まって忍者として半端さ（柱としては柱）を悔いてる説

才能が無い発言だって 自分より遥かに短い期間で同レベルの強さになった人を何人も見ればそうなりますよと

てか何気に毒耐性あるのがデカすぎる マジでこの人じゃないと妓夫太郎やれんかった

むしろ自己評価低くて痣も出してないのに上弦の鬼と戦って生還してるんだから強いに決まっとろうに 元忍びの家系だから柱になる前からそれなりに強かったであろう稀有な人材でもある

この2人だけじゃなく、 特異体質と戦闘センスの塊である実弥や甘露寺さん オリジナルの型を生み出した冨岡さん 煉獄さんの功績 こんな人達がそばにいたからこその価値観だと思います。

いや、普通に妓夫太郎と戦って生き残っただけでも歴代でもかなりの上澄みかと。 そもそもの世界観として「上弦は全くメンバー入れ替わりがなく柱でも倒せてない」だったわけで。

別組織で少なからず指揮官経験積んでるの だいぶ希少な人材なんですよね

さらっと岩柱のこと持ち上げてる？