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ミケランジェロ自伝には幼少時にファウヌス像を彫ったエピソードが出てくるが、そこでは彼がそれ以前にまったく彫刻をしたことがなく、誰に教わることもなかった点が強調される。また、「突然のひらめき」とは、16世紀ヴェネツィアの批評家たちが語る詩的感興(furor)のとらえ方とどう違うのか?

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壺屋めり@cari_meli

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それまでも考え方としてはあったけど、天才理論としてしっかり整理されたのが18世紀ということなんかね?

壺屋めり@cari_meli

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