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24時間酸素補充時代。散髪に行けず、寝てる間にそっと切るから、前髪ガタガタ。でもそんなことより毎日命を継続させることに集中していた。私もこの頃は自分をかまう間がなく、どんな服装してたのかあまり思い出せない。好きな音楽からも遠ざかっていたし、この頃の息子のかわいさすら思い出せない pic.twitter.com/cVODlp5s2h
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そして今でもだけど、息子に対して「どんな人になってほしい」みたいな希望がポジティブな意味でない。とにかく命があって存在してくれてたらそれ以上望むものはないし、どんな自分になりたいかは、自分で決めたらいい。 私にとっては「君が生きている」 それが全て。