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「耐えられるDV」と発言した弁護士でもある柴山昌彦議員は 文科大臣をやりながら896万円の裏金を作っていた人間であり 統一教会と関係していた🏺議員なのに統一教会の財産保全の審議に与党案の法案提出者として現れて 被害者が強く成立を望んでいた野党案を無理矢理に潰して被害者を絶望させた人間です

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弁護士 小魚さかなこ@KSakanako

「耐えられるDV」の類義語として、「そのレベルのモラハラ」という言葉が生まれたみたいだけど、何がすごいって、2つとも、弁護士が言ったんですよ。あーあ。

谷内ジロスキー@jirosukyHDD

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