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実際に分離した際は3佐藤とも現職には無く無関係に見える。公式には太田垣士郎六代目阪急社長の指揮下に(二代目)京阪電気鉄道の新規設立(1949年9月27日)新京阪線系統を除く旧京阪電鉄線の資産(路線設備車両等と各種権利)譲渡(同年12月1日実施約4億円相当)がされ現在に至る。分離理由は国鉄の設立。

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だあびい(金髪碧眼メイドになりたい爺さん)@darbyz80

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国から分離され独自経営できる(実際はそうでもなかったけど)国鉄が設立されて従来の全国的な主要都市を結ぶ運用に加え大都市域のローカル運輸も力を入れられると、阪急は京阪神宝間全てで競合するが、淀川の東と京滋間は旧市街地をぬう路線で都市間速達性では競合しない経営性質が違う路線だから・・・

だあびい(金髪碧眼メイドになりたい爺さん)@darbyz80

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