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転移性大腸がんの血液中ctDNAと手術組織検体のHER2増幅の一致率は83%、陽性的中率も80%<でした。採取タイミングが異なるので正確な比較はできませんが臨床的には十分行使できる水準です。 これががん治療の将来像になりそう。(Nature2021) pic.twitter.com/uZqluH1Km7

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上田重人@仕事がん両立支援@UedaShigeto1

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