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よろづにかるみさんの鉄道文豪シリーズを見てて思い出したのは勝谷誠彦さん 若い頃は週刊誌の記者、晩年は右派の論客で主として鉄道に関する物を書いたわけではないけれど、2000年前後の紀行文を世に出してた頃に『旅』で連載したローカル線紀行の『地列車大作戦』は傑作だった

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よろづのかるみ@calmicco

吉川文夫さんは、かつて鉄道雑誌を開くと当たり前のようにそこにいて、当たり前のようにしっかり丁寧な解説をしてました。文豪というよりも技術ライターみたいな印象ですが、個人的にはそのお仕事は、「文豪」に値すると思います。私がガキの頃、よく吉村光夫さんと名前が混同したのは永遠の秘密です。

夜月蓮🏰🕛🎑💊🌽💯🦂😸☪️📷💚愚存▼🌕🐝7️⃣🍄🐛🎀💉💎👾💤@ririkaru1997

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この本に出会ったのは2017年頃で、政治関連でしか勝谷さんを知らなかっただけにローカル線の沿線、乗客、食と酒の描写が美しく「勝谷誠彦というのはこんな綺麗な文章を書く人だったのか」と驚愕した記憶がある 特に高千穂鉄道と秋田内陸縦貫鉄道、若桜鉄道がおすすめ

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