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木祖村は13日、将来のあり方を議論してきたやぶはら高原スキー場の検討会から、村は財政負担を含めた支援をすべきだとの提言を受けたと村議会全員協議会に報告した。奥原秀一村長は「提言を尊重したい」と述べた。村は29日に開く村民集会で説明し、スキー場の方向性を表明する。

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ダブルエックス木曽/XX_KISO@XX_KISO

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提言は6項目。財政などの支援の他に、設備投資の優先順位を明確にして緊急性の高い整備はすぐに取り組むことやクラウドファンディングなどで財源確保すべきだとした。全員協議会ではスキー場に隣接し、キャンプなどができる「こだまの森」を含め、高原全体で誘客するよう求める意見などが出た。

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