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提言は6項目。財政などの支援の他に、設備投資の優先順位を明確にして緊急性の高い整備はすぐに取り組むことやクラウドファンディングなどで財源確保すべきだとした。全員協議会ではスキー場に隣接し、キャンプなどができる「こだまの森」を含め、高原全体で誘客するよう求める意見などが出た。
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同スキー場は村の第三セクター「奥木曽グリーンリゾート」が村所有のリフトなどを無償で借りて運営。村は2019年度に検討会を設置し、23年度までは大規模投資をしないで維持し、24年度に方向性を決めるとしていた。