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ジェノサイドの罪責を認め「過去の克服」を国是としてきたドイツで、なぜ「反ユダヤ主義を口実にイスラエル批判を一切許さぬ思想と体制」が構築されたのか――「今、私たちの眼前にあるドイツは、私たちとともに間違い迷走し苦渋する仲間である」 橋本伸也「『歴史家論争2.0』とドイツの転落」#岩波世界 pic.twitter.com/zFos6fYLU1

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岩波書店『世界』編集部@WEB_SEKAI

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