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役所広司主演の『連合艦隊司令長官 山本五十六』や『日本のいちばん長い日』を観る気がしないのは、役所広司はともかく、ほかの役者が今風すぎてしらけるから。 三船敏郎が主演の同作品とくらべると脇役の質が低すぎる。 いまの線の細い役者に戦争映画は無理。 ほかに観るべき作品はいくらでもある。

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京呂折置@kyouroorioki

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ついでにいうと、日本の戦争映画がまともだったのは1980年の『二百三高地』あたりが限度。 それ以降は、かならず女子供がでてきて戦争は悲惨だと泣きわめくような作りになった。 それを戦争映画とは呼ばない。

京呂折置@kyouroorioki

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