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「mRNAワクチンのDNA汚染」に関する査読付き論文(mdpi.com/2409-9279/7/3/…)が発表された。 ドイツのKirchner博士の研究で、汚染DNAの定量にはQubitを使用した。その結果、規制値10ng/doseの360~534倍のDNA汚染を確認。 mRNA技術は、ただちに抹殺すべき。 非常に重要な論文。 情報を画像にまとめた。 pic.twitter.com/knDRmxZCNz
メニューを開く‼️‼️‼️🚨 Peer reviewed! DNA contamination in Pfizer’s mRNA exceeded by 500 times in some cases! ———- The available information and data indicate that the ready-to-use mRNA vaccine Comirnaty contains DNA impurities that exceed the permitted limit value by several hundred times…
みんなのコメント
DNA混入30%トンデモからの、また同じ大間違いか〜
都合の悪いことはすぐに忘れるのが特技の藤川氏。 以前ケビンがQubi法で測定し、サンプル内のRNAによってDNAがめちゃくちゃに膨張して出てきたことを指摘されまくっていたことがありましたね😇これはケビンでさえ認めていましたよね。
ヒト様、 ご教示ありがとうございます! Kirchner博士の研究のポイントは、 非イオン性界面活性剤である 1% “Triton-X-100”を用いて、 最外層の“LNP”を完全に可溶化(破壊) することで、内部のRNAやDNAを 余すところなくQubitで測定できた ことでしょう。 有効期限や保管状態にも左右されずに。
で?被害者一人でも見つかったんですか?
予想通り、一年以上経過しても、mRNAワクチンのDNA残留による被害者は、一人も見つかりませんでした。 世界でもワクチン被害が認められているのは、科学的に合理的な見解から認められた被害者だけです。 それにも関わらず、未だにDNAトンデモ理論で新田先生と宮沢先生を叩くチーム村上康文達。目的は?
こちらにも置いときます。 twitter.com/CaprockCanyon/…
返信先:@You3_JPQubitでは、共存するRNAの影響で、DNA量が過大評価されるんでしたよね? twitter.com/CaprockCanyon/…