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(1978)の続編。 話によると当初監督は別の人だったが、その監督がクビになった為にキャメロンに白羽の矢が立てられた。 が、それが悲劇の始まりであった。 キャメロンが現場に入るとそこは英語が通じないやる気のないイタリア人スタッフに衣装代もない超低予算。 そして悪名高きオヴィディオ・…(2/3) pic.twitter.com/37DcyTQY6v

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G・アソニティスが製作総指揮を務めていた過酷な現場だった。 そして連日キャメロンはアソニティスと対立していたそうだ。 最終的にキャメロンは本人曰く4日撮影した後にクビになり、アソニティスが監督を引き継ぐ。 だが映画を米市場で売る為にキャメロンの名はクレジットに残されたという…。(3/3) pic.twitter.com/X6aaK3vkbn

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