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「ざうらくりずむ」とは、14世紀ごろに成立した17拍子と173拍子の最小公倍数の声部のみを抽出した音楽技法。フランスの作曲家ザ・ウラリーク・デヴォ(1345-1349)により提唱され、「演奏しろ」「金返せ」とウィーンにて高評価を得た後、シルクロードを辿りタクラマカン砂漠民族舞踊に取り入れられた。

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いとうえ@iTOUE583

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ざうらく(文章を書く人)@原稿@ZauraCreation

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