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1932年5月15日、内閣総理大臣の犬養毅が青年将校に暗殺される「五・一五事件」が起こりました。 政党政治が根付き始めた一方、不況により失業者が増加し、政党政治が敵視され始める中での事件でした。 青年将校らに歩み寄る犬養が射殺され、彼らの主張が肯定されたことで軍部の台頭が加速します。 pic.twitter.com/AfiVFJ7cUx

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陸軍将校が命懸けで国の為に戦争で戦い故郷は疲弊していたものの、ぬくぬくと上層部は生き残り、国際連合に加盟して領土を明け渡すと言うお粗末な結果に腹を立ててたと言うのだから、これほ陸軍将校の言い分が一般的に心情を理解できる出来事でしたかね

ガブリエル5@shachigaburiel5

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政治家がバンバン不平分子に暗殺される 殺されたくない政治家は過激な方向に向かう これが戦前の民主主義の崩壊

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