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10分経たずにパトカーが1台やってきて、アル中男と彼の部屋に消えて行った。 しばらくするとパトカーに警察官が乗り込むのが見えたので、夫が話を聞くと給湯器が壊れて大惨事らしい。 彼らは専門家ではないがほっておくと危ないから、電気と水道の元栓を切った事と汚部屋化が酷いと教えてくれた。
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翌朝夫がマンションの理事会用WhatsAppで夜の件を報告すると、窓を閉め切っていた家の寝室は全く音が聞こえなかった人もいれば、気が付いたけど何でもないでしょうとほっておいた人もいたし、インターフォンは酔っ払いのいたずらか思った人も。 さすが天災が少ない国ですね。