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見積=プロジェクト計画の工数の要素って 1.機能要件の数や複雑さ 2.非機能要件の重さ 3.システムとしての品質 で「3」をうまく表現するのが難しかったんですが。 最近「1機能あたりのドキュメントの量」で決めていい気が。 テストの数や深さも大概エビデンスやテスト仕様として反映されますので。

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佐藤 大輔 オープントーン@satou_ot

”詳細な設計書”って日本語で書かれた「システムのコピー」なんですよね。なので粒度を下げ正確に作れば簡単に”工数を倍増”させかねない。開発時はもちろん、メンテ時も。 なので(保守に必要最低限のものしか)「作らない」選択をし、結果生まれるリスクを許容してしまうと。 ”爆速開発”が爆誕する

佐藤 大輔 オープントーン@satou_ot

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「システムの品質」の中身には保守性とか再利用性とか色々な要素がありますが。 それを定量的に横串で計測する方法って思いつかないんですよね。

佐藤 大輔 オープントーン@satou_ot

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