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『ボブ・マーリー:ONE LOVE』は『ドリーム・プラン』のレイナルド・マーカス・グリーン監督らしく「主人公が実際に何を考えているのか?」を直接的ではなく表情、仕草、回想で間接的に描いているのがとても良かった。実在の人物を描くにあたって誠実なアプローチだし実に映画的だと思った。

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ビニールタッキー@vinyl_tackey

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