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とはいえ、末期のガラガラを見てるとね… 相応の値段をつけると「高い」などといわれるし。ビジネスモデルとしてはしんどいだろうなと。 償却済み車輌を改造して、といっても、適当な車両と区間が悩ましく。 こういうときにもとめられてるのって…
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「もし」の話に現実的なお話は無くても良いのかなと思います。 現実的な話をするなら定期の夜行列車など不要。無用の長物ですし、クルーズトレインならそれなりにありますし出雲や瀬戸は利用客が見込めた。とは思います
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向原先生、別に書かせて頂きます。 私は未だにスマホ持たず&コンビニ入るの大嫌い人間。 その前提ゆえ、批判されても仕方ないですが。 夜行列車衰退の原因はまず、お書きの中途半端さですね。次が鉄オタなる異様な客層の増加。 更に鉄道会社が深夜帯の要員節約に踏み切ったこと。 防犯上も有りますね
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実際のところサンライズの現行区間と昔の銀河の区間くらいしか優位性保てないのですよね。 新幹線が走っていなくてかつ始発の飛行機よりも早く着けないといけないとなると意外と厳しいですね。 あと需要があったとしても駅員の問題があります。 緩かった昔と違い、色々ガチガチなこの時代に
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そもそも寝台特急が利用されてたのは「最速の移動手段だったから」なんですよね 飛行機が今ほど使えなかった時代に、最も早く合理的に移動できる交通手段だっただけで、 かつての利用者も車中泊したかったわけじゃないんですよね
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伊豆急行が開業後間もなくして運行始めた夜行列車「南伊豆」は経費を抑えて上手いことやったなと思います。 583系の現代版(簡易仕切りを用いて寝台使用時は個室になる)を新製、南伊豆の運転方法(夜中に寝ずの番で改札や信号担当を起こしておく必要無い)を応用すれば良いかと思われます。