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小田原市の今年度の学校給食費は、小学生47,300円、中学1、2年55,000円、3年51,930円。 食材料費の負担増は国交付金で抑制するものの、近隣市町では箱根、中井、南足柄で無償化を実現中。 例えば市民生活に必須ではないデジタル事業などを下げ、子育ての優先順位を上げて、財源を確保しましょうよ。 pic.twitter.com/NhgJpRj8CQ

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北森あすか(小田原市議・無会派)@jcpodawaraAsuka

みんなのコメント

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デジタル事業はいらない 等と言い切ってしまうあたりが残念

MONOPOLY 🇯🇵@monopoly_1978

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「給食費の無料化」は個人的には反対です。年間6億円。無料化すると子供の親が「子供の食」への興味を失うと思うから。少額でも払っていれば文句も言いやすいでしょ。小田原の給食は地産の独自のメニューもあることだし、もっと興味をもってほしい。 そのお金を老朽化した学校の建て直しへ。

よしだデンタルクリニック@yoshiden4182

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無償化にして税金上げられるなら、自分の子の分だけ払った方が安いです。払えない方は申請したら市から補助がありますよね?

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箱根町.中井町.南足柄市の小中学生は何人なんだろう?では、小田原市は? 実施するとなれば市は幾らの負担なのですか?それは市が将来にかけて負担をし続けられるのですか?病院に入院しても基本的に食事代は自分で払います。それに、全員の親御様が給食費を払っていらっしゃることでもないですのに…

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給食無償化は近隣でも実施している所はありますので関心はありますが、小田原において実施する場合に生徒数などをかけ合わせて、年間いくらの財源が必要なのですか? そしてその財源は持続可能な形で組み替えることは可能なのですか? そこのビジョンが明確で現実的なら非常に興味があります。😊

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