機械のパーツだったら、検品で動かない時に付け替えて出荷すればいいけど、AIはそうはいかないのでは

歩留まりは出荷検査で不良品をはじけてはじめて成り立つ訳ですが、どうやって検査するんですか？

エヴァのマギシステムみたいに成立過程の違うモデル同士で議論させてから結果を出せば精度上がりそう。ネット上の情報が信頼できないなら査読論文を優先して学習させるとか、最終的にはAIがロボットに現実を観測させることで独自の結論を出せるようにすれば記号接地問題も解決しそうな気がする。

システム開発でバグが出るのは当然みたいな感じですね。むしろ出ないとなんかおかしい、みたいな。

情報ソースも出力させるとダブルチェックが簡略化されて良いですね

失礼ながらその活用法では無理を押して一手間を増やしているようにしか見えず、電気、水、半導体といった開発運営に必要な莫大な投資のリターンになるとは思えません また、嘘を生産品に混ざる不良品と同一視するということは嘘を高精度で見抜くなにかがあるという前提で考えてよろしいでしょうか？

100％問題無いことを前提に話を進める方が危険なのに、進めてしまうのは怖いですね。

人間よりは正直そうですしね

人間は100か0かの人が多いですからねぇ