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敗戦も天災も病気も、その原因に罪があると考えられていた。しかしそれは、因果応報だと受け止めるものではなく、「御名をほめたたえ」、試練、悩み、悲しみのときにも、神の主権の中で事が行われることを信じ、神を賛美する者の生き方が前提なのである。(みことばの光)

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なごやん@nagoyan2gou

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