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とにかくトーンが暗くて、外部の世界との関わりがなくて閉塞的。80年代にゲイとしてサバイヴした辛さを切々と語って同情はするけれど共感はできない。 大林宣彦版では、まず主人公のシナリオライター風間杜夫は妻子と別居中で仕事も上手くいかず行き詰まっている。ドラマ担当のプロデューサー永島敏行

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スタ・エレ🇵🇸🇺🇦@Bt1THS9XFohvr93

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とは常に連絡を取っていて、外部と繋がっている。ある日ドラマのシナリオハンティングで使われなかった地下鉄の幻の新橋駅(劇場版パトレイバー2にも登場)構内に立ち入り、迷子になる。これが冥界との接点になるわけですね。 その後久しぶりに生まれ育った浅草へふらっと足が向いてしまう。 pic.twitter.com/YdzHMMAqZ0

スタ・エレ🇵🇸🇺🇦@Bt1THS9XFohvr93

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