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『目撃者 闇の中の瞳』★6。台湾のサスペンス映画。主人公含めた事件の関係者各々の罪が明らかになっていき、真相が度々書き換えられていく後半が肝で、それ自体は確かに面白い。ただ、一歩ずつゴールに近づいていく調査物としての型と回想シーンによるツイスト連打スタイルは相性が悪いように感じた。 pic.twitter.com/9tb0wMMmkm
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『目撃者 闇の中の瞳』流石に似たようなシーンを何回も見せすぎだと思う。真相が上書きされたならそれまでとの違いだけをタイトに見せてくれれば事足りるのに、さっき見たやりとりや行動までいちいち見せるのはクドい。
