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気仙沼がモデルの震災を描いた作品。 『潮の音、空の青、海の詩』の改題で、震災発生、50年後、その間の三部構成。 巨大な防潮堤で海を知らない子供たち。 自然の脅威は恐ろしい。 でも、そんな未来でいいのだろうか? 共生はできないのだろうか? 本作は問題提起だ。 悼みの海 著: 熊谷達也 #読了 pic.twitter.com/Tt0Ae9Ccrs

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降谷さゆ 📖小説発売中@sayu_furuya

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