ツイッター動画では初掲載。 マット・デイモンが読み上げた中身です。

日本の場合は、批判しても政府が受け付けない…。 それにぶら下がって入る地方自治体からそう…。

政治家が間違った事を行なっていれば、市民は愛国心を持って政治家を批判する。政治家と国を分けて考えようと呼びかけている。この時、市民が想いを寄せる国とは、憲法が公正に機能している国なのだと思う。僕らも国と政治家の区別と憲法が公正に機能している国を護るという意識が必要なんだと思う。

こういう方がいるので(多いので)アメリカは、ロシアは、という言葉で括ることに慎重になります。勿論日本も。 国のリーダーもほぼ民主的に選ばれたのに何故か暗闇に落ちていく事象をなんと呼んだら良いのか。

ジェイソンボーンだな

チーム・アメリカのまんまのアホ左翼しぐさ笑 あの映画、本当だったんだな笑

動画ありがとうございます。マッドデイモンかっこいい。 グローバリストの支配下にある国家、偽の国家偽のナショナリズムを否定するための、人々の国家を超えた連帯。すばらしいアイディアです。

政府を批判するのも愛国心か。太平洋戦争中の日本で政府を批判なんかしたら大変な事になってたな。

マット・デイモン〜〜〜！！かっこいい人やな☺️彼が出演している作品（映画）を観たくなってくる。