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トラップ大佐の気持ちの理解まではできずにいたけど、大人になってから観たら、最後の音楽祭のシーンでボロボロ泣いてしまった。祖国オーストリアを最後まで愛し抜いた大佐がどんな思いでエーデルワイスを歌ったかとか、導かれた幸せに浸る間もなく家族で逃げる運命を受け入れたマリアさんの気持ちとか
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子どもたちそれぞれの気持ちとか全部があの最後のシーンに詰まっててなんとも言えない気持ちになった。 音楽もやっぱり良いし、展開のテンポもいいし、シリアスなのに少しコミカルになっていたり、昔の映画はとても丁寧で繊細で遊び心があってやっぱり好きだ〜 トラップ大佐はまじでカッコ良すぎる。