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こういう作品が200万とかで売買される謎のギャラリー郡がロンドン、ニューヨーク、パリの高級ショッピング街に溢れており、実際に金持ちの家にこういう作品が飾ってあるのはなぜなのか、普通に真剣にこの問題と向き合いたい わんちゃん卒論で書く pic.twitter.com/YoQ7MZyFbt

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蔵内 淡@DANNKNOLL

みんなのコメント

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exit throgh the gift shop / イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ にもヒントがあるかもしれないです。

ニ=/''彡七+⊿💿🌈📊@minatotakeo

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なぜなのか、この動画に答えのひとつがありますよ 卒論楽しみにしています youtu.be/1Bu1WPoiKiM?si…

Daisuke SSK@daisukesasaki

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まずどういう文脈なのかわからない。ロイリキテンスタイン、ウォーホル、キースヘリングあたりのアイロニーを反復しているのか、それとも単なるポップアートの様式化/形骸化なのか?資金洗浄?それともこういう作品をまじでいいと思ってる人がいるのか。何れにしてもコマーシャリズムとの関係が深そう

蔵内 淡@DANNKNOLL

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チョー昔に、テレビでニュー・ヨークのアート事情についてサラリと言われてたのは、建物(多分オフィスビル)の面積割でアート作品を飾るのを強制する法律があるとの解説があった なので、適当に 資産価値との関係もあって、それなりの価格と数量のアート需要があると言われてたけど それでかな?

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失礼します。アートではなくエンターテインメントの界隈では「少しダサい」ものの方が売れる、とよく言われています。 アートがポップ化すると、この性質を獲得するのではないでしょうか。

でけえ蚊@hagukibijo

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税金対策であると同時に、ギャラリーと作家は絵を販売して利益を得る、彼らはどこの誰の経営か、という話でもあります これは日本でも行われていること

Танака Цушіґа 🥺 милий!@streyAI

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・日本のデパートのギャラリーに行くと動物を特集していることが多い。売れるのか質問すると「動物は売れるんですよ」と教えてくれた。国は関係なく動物は売れる ・ディズニーオタク(懐かしさ)✕ポップな色合い好き=が上の2つを買う ・顔だけの動物に自分を重ねて買う #アート

ナゼ美/ Reasons for each@highlikability

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そう考えると、近年の現代アートの世界で重要なテーマの一つ(と勝手に思っている)反植民地主義などとはまったく関係のなさそうなこれらの作品はコレクターによる投機的、資本主義的側面の方が強いのでは?と思えます。

Nakanishi Tomoyuki@icc10374

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美術手帖2021.10月号「アートの価値の解剖学」によると、アートには(人類の遺産としての)芸術的価値と(人気作家の作品が高値で取引される)商業的価値の異なる文脈が混在している場面があるとのことです。なるほど!とよく理解できました。

Nakanishi Tomoyuki@icc10374

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創作は受け取った人が完成させるからだと思っています。

がーすー@littleboyprompt

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