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感覚としては現実の生体内での反応と合致してると思います。だから身体に入れちゃ駄目でした。mRNA自体が分解酵素抵抗性で発現も半減期も制御困難で免疫抑制の程度も核酸成分の質的問題と大量投与の量的問題に起因の個人差があり細胞性免疫をも抑えるのに抗ウイルス効果を期待する謎のコンセプトです。

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毒母乳@7xCzVz2knym9PSL

返信先:@fumuniki1俺は完全に素人だけども、そもそも、コーヒーに入れたクリープを完全に溶かしてミルクコーヒーにした後で、コーヒーとクリープそのものに分離して完全にもとに戻すってのは、なかなか難しいんじゃないのかと・・・🥺 ヒトの体でそれを簡単にできると思えるのが俺的にはよく分からないんだよなぁ・・🥺

免疫学者のつぶやき@EfOqtx

みんなのコメント

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本当に「まず身体に入れない、特に筋注静注に対しては」が基本でしたね。 (「注射したmRNAは儚くその場で分解される」などと戯言をほざいた媚ナビの女医など、もはや犯罪レベルです) 以前述べたように、細胞レベルで取り込まれたものを解毒できる、などと軽々しく言うべきではないと思います。

TTT MMM@TTTMMM58

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汚れちまった悲しみに

BBBBBBBBBBBKA@HShirohito

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仰る通りだと思います。 >核酸成分の質的問題と大量投与の量的問題に起因の個人差 この為、人によって現れる症候に差があると思います。

Gちゃん(旧麻婆豆腐)@G08310502

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