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-偽りでも側にいてよ- 重々しいイントロで幕を開ける名盤5th。 殺伐とした空気感はありつつも、ポップス性に富んだ構成が秀逸。 『Will Be King』『生きがい』は号泣必至。 -いつの日か僕に全てをいやせるような歌を作る力をくれ- 遠くまで、超えるまで、勝てるまで、届くまで…。 GLAYの栄光の影。 pic.twitter.com/lpXlDmpKrG

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