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漁業・流通・小売り・消費の全ての段階において、持続可能性を無視して、目先の量と安さを追求し続けた結果として、水産資源が減少し、漁獲量が減少し、漁業が衰退し、食卓から水産物が消えつつあるという誰も得をしない状況になってしまった。特定の誰かが悪いのではなく、関わる皆の責任だろう。

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勝川 俊雄🐬@katukawa

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