ポスト

6)状況をもう少し詳しくお話しますね。 私はもともと、小説を書くスタイルが「憑依型」と認識していました。 私の認識では、もちろん自分で書いてるんだけど、どこか「自分ではない何かに書かされているような感覚」があり、なんならゾーンに入って朦朧としている時の方が「いい文章」が書けちゃう

メニューを開く

水瀬結月@mnsydk

みんなのコメント

メニューを開く

7)タイプを「憑依型」と表現すると認識していました。まさしく私はこのタイプ。 それは、「頭で考えてコントロールするよりも、無意識から出てくる本音の方が、表現性が高い」という価値観ともあいまって、私はこういうタイプの書き手なんだな~という認識をしているだけの話でした。

水瀬結月@mnsydk

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ