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「君たちの夢は何?」 何げなく尋ねた。 中学生くらいの男の子は言った。 「爆弾の開発者になって多くの敵を殺すこと」 「なぜ彼のような少年が殺すことを夢見なければいけないのか。子どもが子どもらしい夢を描ける世界をつくりたい」 この出会いが、社会課題の解決を仕事にする原点になった。

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tokkouji@tokkouji

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