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そこにこそ-s1を「非-戦争の肯定」と読むべき理由がある このテーゼにおいては、肯定的言辞あるいは否定言辞が帰属すべき当の「s1(戦争)」それ自体が打ち消される この打ち消し、純粋な否定性そのものに名前が与えられるとき、その「シニフィエを欠いたシニフィアン」こそがs2である、

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サビ猫@sabi_neko_ca

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