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1枚目 曲がっていたウォーターキー。 コルクである程度最小は防げますが、すぐに穴に対してちゃんと当たらなくなるため気密に低下により反応が悪くなったと鳴りがイマイチだったりリップスラーの際の抵抗の「壁」が無くなってすっぽ抜けた吹奏感になったりします。 2枚目… pic.twitter.com/7rn7VcH7AG

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管楽器工房ラグリゾン@laguerison_jp

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