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英語の問題は言語の習得がテーマで知覚や認識に対しての意識的革命があったよ〜の文脈でデカルトの話が来てる デカルトはね、方法的懐疑で知覚や認識(これを定義しないで使うのはずるいけど)をひたすら疑ってった結果「我思う故に我あり」で「疑ってる僕は存在する!」ってなった人

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ボルバキア(カルメラ)@ojicanbeseiso

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でもそっから広げて想像できるから存在するってチョロインになったんだ(語弊) デカルト平面(直交座標系)も作ってるし、「困難は分割せよ」って言ってるしやっぱりすごいおじさんだよ

ボルバキア(カルメラ)@ojicanbeseiso

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