人間認識の底が低く甘すぎる。 本当に学者なのか。 そこらへんのオバサンでももっと賢いぞ。

遥か昔、数冊の読むべき本と示されたものにこの女史の著作があった。視点や考え方は大幅に時代を先行していると感じ学びになったと記憶している。人は年齢を重ねることで、より思慮深くなり、大局をみる力を得ることもある様だが、この方の場合、ただの老害いやもしかしたら、発症しているんじゃない？

上野千鶴子のおかげで、80年代の社会思想がどれだけ歪められてきたことか。 男性差別主義の嘘つきクソババア。

上野の著書『マザコン少年の末路』(1986年) で「自閉症や登校拒否症は母親が甘やかして育てたことが原因で、自立心を失ったマザコン」といった趣旨の記述をして、当事者団体から抗議を受けた。その後この著書は絶版処置が取られている。一方で「昔の発言には責任をとらない」と言明している ／Wiki

この上野氏の言説自体が、100年前なら意味があったかもしれないが、今の実態は全く反映しておらず、100年遅いです

真っ当な社会学者さんにとっては、ええ迷惑でしょうね。