ポスト
今回は玉川さんが言ってくれました 玉川徹氏「2019年参院選で北海道(札幌)で安倍元総理にヤジを飛ばした男女を警察が排除したんです、これが表現の自由に抵触すると控訴審まで終わてて、よく『これと一緒じゃないか』みたいなこと言う人いるんですが、これは本質的に全く違います⇒ #モーニングショー pic.twitter.com/T1vSMt6fED
メニューを開く東京15区の選挙妨害について 亀井弁護士 「札幌市のヤジ訴訟が警察の活動に与えた影響は非常に大きい、大きな委縮効果を与えてる」 札幌のヤジは「安倍やめろ」と言っただけ、今回の選挙妨害とは明らかに違う💢 亀井氏の発言は日本をヤジもできない強権的国家に向かわせる⇒ #モーニングショー
みんなのコメント
⇒北海道のケースは、為政者が演説する時に聴衆である一般の有権者がそれに対して『違うんじゃないか』と意思表明を『表現の自由』の基に行ったってことであって、そこで『選挙を妨害したことにはならない』というのが、今までの控訴審の判断ですね、控訴審でも原告のヤジは公共的政治的に表現の自由⇒
デマ川はデマを垂れ流すのはやめたら?安倍元首相の演説を妨害するために他の演説を聞くために集まった人たちを押しのけて演説の妨害をすることは「違うんじゃないか」と意思表明を「表現の自由」の基おこなったのではないよ。
北海道は聴衆がやじを飛ばしただけで警察に排除されたということ なのに希望の党を名乗る容疑者は拡声器を使い組織的に選挙妨害したわけで全く次元が違う 問題は北海道では警察に排除されたのに今回の選挙妨害は何も手を出さなかったこと。 警察検察マスコミは組織として担当者としてプライドを持て!
組織的に別の党がやるのと、個人がヤジを言うのとでは全然違う。どこまでがヤジでどこからが妨害というのは難しいが、主権である国民が、被選挙関係者に対して意見を述べることは節度は要るが許されるべきである。組織的な妨害とは別物である