なにかのSF漫画で前方後円墳は溶岩流れる火山とか流れ星とか。星野先生の宗像教授だったか…

火山が噴火して人間が生きていく環境が厳しくなって、その都度頭を使うようになり脳が肥大をして、脳が肥大した頭の良い個体が生き残り、頭が悪い個体が淘汰された

つまりゲッター線

環境が厳しい中で生き残ったのが、脳の大きいヒト科だった…?¿

噴火　220万年前、64万年前イエローストーン　右、7万年前トバ だと思うのですが少しずれてますよね。 最初で肉食開始、中が火の使用、最後が数万人以下に減少後の再増加 噴火で食料事情が悪くなりエネルギーの必要な脳が大きくなるのは不利なのですが知恵の方が有利に働いたらとのことかなあ。

進化というよりは淘汰

gigazine.net/news/20211029-… 逆じゃね?

おもろ。ここは既にその繰り返しによる頭でっかちな生物が住まう地帯かもしれません。大地の時間なら日本列島いつだって噴火とその余韻の中。日本に定住する我々はマグマの放射線に育てられた人類の形。 ならば火山のエナジー少ない地帯から日本に移住した方々が今から侵され進化開始するの興味深し。

アカホヤの大噴火の時も縄文人にとっては昨日まで飲めた水が飲めなくなったり魚が食べれなくなったり大陸まで海を渡って逃げたりめっちゃ頭使った子孫だけが生き延びたんだろうなあ。放射能で遺伝子変異であれば、次の大進化は核戦争の後なんだろうな。

相関関係はあるでしょうね。敵対する大型生物が消えて、生息域を拡大できた結果では。放射線というよりも。