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小泉八雲の作品の中でもソフトな感じの短編を選択されてて、午後の空気とアコーディオンとピアノが朗読に寄り添って、とてもやわらかな時間だった。 私の幼い頃のトラウマの「耳なし芳一」あたりを夜中に聞いたらたぶん恐怖が甦って泣いてしまいそうだけど、でもそゆのも聞いてみたくなったなぁ。

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チエルーム@chieroom

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