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『ミッシング』@ TOHO伊丹観。予告を"聴いた"段階では映画的にもっと大仰に揺さぶって来ると思ってた。逆に良くコレだけで抑えたなと。渦中の人々にも続く生活があり当事者や報道、対岸との熱量の差や夫婦間の微妙な対比などsemiメンタリー描写が観易く、それが作品の深みやコクを増したなと感じた。 pic.twitter.com/EO8qDcS7hw
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主の俳優さん達も良かったが周りの何気ない方達の演出が良い。チラシ屋のおやぢとか煙草の火のおやぢ、組合の組長など(おやぢばっかw) 石原さとみも"今"だからこその。「経験した者は未経験者を演じれる」 『ミッシング』